
「ずるいわよ……お母様」
今ここに在るものは、
いつか描き出される虹色の欠片――
世界を闇に呑み込まんとする第九災厄――“終焉”のアンゴルモア。
悠たちはノインの光で対抗するが、あと一歩のところでイリスが倒れてしまう。
ヴリトラによれば、その力は星の寿命を縮めるほどのものであり、光源たるイリスは消滅してしまうかもしれない。
悠たちは世界中の人々に呼びかけることで、彼女の負担軽減をはかる。
そして決戦前夜。イリスの提案で、皆で遊ぶことにする悠たち。
「こういう毎日がこの先もずっと続いて行くんだって……そう信じたいの。皆にも信じて欲しかったの。だからいつもみたいに……」
生まれる笑顔。それはきっと、たくさんの輝きに彩られた、虹色の欠片たちで――。
アンリミテッド学園バトルアクション第十四弾!