銃皇無尽のファフニールⅪ プリズマティック・ガーデン

著:ツカサ イラスト:梱枝りこ

「いや、これが始まりだ」
すべてを呑み込む闇に負けないように、
その手を強く握りしめた――

ミッドガルへの侵攻を乗り切り、新しい生活を迎えた悠たち。
そして学園に、キーリ、ヴリトラ、紫音、ジャンヌが転入してくる。
新たな仲間を加えた学園生活は、ゲーム対決や浴衣でお祭りなど、とても賑やかなものになりそうだった。
だが、平穏な日常は長くは続かない。
様子のおかしいヴリトラ。彼女と深月の間に漂う不穏な空気。
そして悠は深月からとある告白をされる。
甘い余韻の中、悠が出した答えは――。
「汝は既にこの“闇”と出会っているはずだ」
それは終わりではなく始まり。加速していく終末への時計。
もしもこの想いが偽物でも、このまま闇に呑まれたとしても、その手だけは離さない――。
アンリミテッド学園バトルアクション第十一弾!

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