
私はラフィーナ様に笑ってほしい。
……ただそれだけです
聖女としての任期を終え、レオナルド王子との結婚を間近に控えたラフィーナ。
だが、当のレオナルド王子が急に婚約破棄して次期聖女ノエルと結婚すると言い出した。
王妃となり自由の無い立場となることを憂鬱に思っていたラフィーナは婚約破棄を受け入れる。
堅苦しい立場から解放され、自由な身となることを喜ぶラフィーナだが、国王から、侯爵家に連なりレオナルドの側近でもあったセオを補佐として付けられてしまう。
驚きながらも、自由になれたらやりたかったこと――お店を開くという夢を叶えたラフィーナ。
しかし、何やら「攻略キャラ」たちが現れて――!?
溺愛ファンタジー、開幕!