講談社ラノベ文庫

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あらすじ

『真面目系クズ』――真面目そうに見えながら、実態は怠惰で浅ましく、取るに足らない存在。
八卜(はちうら)悠楽を表現する一番ふさわしい言葉。
クラスで下に見られるも必要以上に注目もされない、そんな立ち位置に満足していたが、ある行為――クラスメイトに貰った手作りクッキーをウサギの餌にしているところ――を黒内人花に見られてしまう!性格の悪さは折り紙付きの黒内に呼び出され――
「……なにさせる気だよ」
「クズ活」
「なんだそれ」
「クズになるための活動、の略だね」
「……なんでそんなことを?」
「育成してみたかったんだ、クズを。私の手で、どこに出しても恥ずかしくないクズを」
前代未聞、クズを目指す活動――クズ活、スタート!

キャラクター紹介
  • 八卜悠楽(はちうらゆうらく)

    真面目系クズ。心で自分はクズなところもあるが基本は善人であると信じている
    (真面目系クズあるある)。

  • 黒内人花(くろうちひとか)

    人の言ってほしくないことを瞬時に察知できる、真面目にクズをやっているクズ。人間観察力は非常に優れている。
    八卜をちゃんとしたクズに育てようとするが――。

  • 白庭雅雪(しろにわみゆき)

    聖人君子。自分とは違う思想の持ち主でも、その考えを真っ向から否定することなく、きちんと受け入れようとする心の優しい人間。

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あらすじ

人々を殺め苦しめる荒人魂が、都に頻発するようになった。
その荒人魂に母を殺された明石めぐるは、剪定士をめざし鸞鳳学院に入学する。
剪定士とはパートナーになる舞姫が放つ“花力”を借りて荒人魂と戦う剣士のこと。
学院では剪定士・舞姫を目指す候補生達が厳しい特訓を受けていた。入学初日、めぐるは舞姫候補の桜みらいと10年振りの再会を果たす。
しかし、彼女は四大流派の跡継ぎ娘。庶民のめぐるがパートナーになることなど簡単に認めて貰えるはずもない。
実力で認めて貰おうと日々特訓に没頭するが、ある郊外学習で荒人魂と遭遇してしまう。そしてそれをきっかけにみらいの秘密が明らかに!
京の都は次第に闇の中へと引きずり込まれていく。

キャラクター紹介
  • 明石めぐる(あかしめぐる)

    荒人魂に母を殺されてから戦士・剪定士を目指す。まっすぐな正直者だが、母を失ったときの様々なショックから抜け出せきれないでいる。

  • 桜みらい(さくらみらい)

    舞姫候補の一人で四大名家のお嬢様。天真爛漫だが、それが過ぎてみんなを振り回してしまうことも。

  • 茜やちよ(あかねやちよ)

    桜家より小さいが、舞姫四大名家の娘。しっかり者の姉御肌でめぐるの世話を焼いている。キツネのキーはいつも一緒。

  • 尾鷲ゆら(おわしゆら)

    めぐる達の同級生で剪定士候補。負けん気が強く、めぐるに勝負を挑んだのだが、それが切っ掛けで仲良くなる。

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