講談社ラノベ文庫

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あらすじ

品行方正で容姿端麗、誰もが憧れるような美少女、音和彼方。僕、兎下詩歌の幼馴染みはそう思われている。
でもその本性は――僕と二人の時にだけ出てくるのだけれど――とんでもなくだらしない怠け者。不在がちの彼方の親に代わって彼方の世話をするのは僕の役目なのだ。そんな駄目な彼方と、取り壊しが決まった近所の古い神社を見に行ったときに古い鏡に激突。3つに割れてしまった鏡が急に光りだし――突然現れたのは、どこか彼方に似た三人の少女。三人は僕に親しげに話しかけてくる。戸惑う僕に対して彼方はどこかよそよそしい。一体何が起きてるの!? 三人の説明では彼方の想いを鏡が反映したらしいのだが――ってことは元は全員彼方!? 実力派が贈るちょっと不思議な変則ハーレム・コメディ、開幕!

キャラクター紹介
  • 音和彼方(おとわかなた)

    外では完璧な猫を被った美少女、
    中では縦のものを横にもしない駄目人間。
    詩歌には駄彼方とあだ名を付けられている。
    (左が彼方、右が駄彼方)

  • 兎下詩歌(うもとしか)

    外では彼方に世話を焼かれる幼馴染み、
    中では彼方の世話を何から何までさせられる召使い。
    それでも許してしまうのは彼方への想いゆえか。

  • 雲外鏡の妖力によって具現化した少女たち

    それぞれ、彼方の「強い想い」から分裂した。

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あらすじ

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。
ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女・西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。
--やがて5年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。

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